メリッサ・ディ・ドナートは、Kyribaの会長 兼 最高経営責任者(CEO)として、グローバルな戦略的成長と流動性パフォーマンス・プラットフォームの進化を全責任を持って統括しています。同氏の強力なリーダーシップのもと、Kyribaは記録的な成長を遂げ、従来のトレジャリー・マネジメントの枠を超えた「流動性パフォーマンス・ソリューション」のグローバルリーダーへと変革を果たしました。現在、世界170カ国、約4,000社のクライアントに対し、その卓越した財務的成果を牽引しています。
Kyriba参画以前は、グローバル企業であるSUSEのCEOとして、欧州初の女性経営者によるフランクフルト証券取引所への上場を主導し、同社を飛躍的な成長へと導きました。また、SAP、Salesforce、IBMといった欧米のテクノロジー大手においてシニアエグゼクティブを歴任し、20年以上にわたる豊富なキャリアを培ってきました。
業界のリーダーとして社外活動にも深く関与しており、現在はポルシェ(Porsche AG)の監査役会メンバー、およびJ.P.モルガン・ヨーロッパの社外取締役を兼任しています。また、英国ビジネス界の提唱者として、英国政府(ビジネス・通商省、科学・イノベーション・技術省)の諮問委員会にて要職を歴任するなど、政策レベルでのデジタル導入やイノベーション推進にも寄与しています。
さらに、組織の多様性を推進するグローバルキャンペーン「30% Club」のテクノロジー部門初代議長を務めるほか、慈善団体「Inner Wings」の共同創設者として次世代のSTEMキャリア支援に尽力。ビジネスの成功のみならず、社会全体の自信と多様性の育成に高い情熱を注いでいます。
