キリバグローバルオンラインホスティングサービスレベル契約
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2026年2月25日版
1. 定義
本オンラインホスティングサービスレベル契約(以下「SLA」という)において別途定義されていない特定の用語は、両当事者が署名したオンラインクラウドサービス契約(以下「基本契約」という)内で規定された意味を持つものとします。
「緊急メンテナンス」とは、定期メンテナンス期間および非定期メンテナンス以外にキリバが行うメンテナンスを指します。
「ダウンタイム」とは、1暦月中にSaaSサービスの機能および権限へのアクセスができない合計時間を分単位で測定したものであり、かつキリバによって確認されたものをいう。
ダウンタイムには、定期メンテナンス期間中のSaaSサービスの中断、お客様による停止や中断、お客様やユーザーの通信環境および/またはインターネットサービス、キリバが提供および/または管理していないソフトウェアやハードウェア(SaaSサービスを通じてアクセスまたはリンクされる第三者のソフトウェア、ネットワーク、サイトを含む)による停止、不可抗力による中断の一部または全部は含まれません。
「非定期メンテナンス」とは、定期メンテナンス期間外にキリバが行うメンテナンスで、キリバが少なくとも2暦日前に書面で通知(サポートポータルやコンソール上のメッセージも含む)したものを指します。本通知期間は、キリバ独自の裁量で随時変更されることがあります。
「定期メンテナンス期間」とは、本契約に定める定期メンテナンスを行うためにキリバが事前予約した期間を指します。この期間は、キリバ独自の裁量で随時変更されることがあります。
「システム可用性」とは、特定の1暦月におけるシステム利用可能時間の総計(x)から、当該月におけるダウンタイムの合計時間を差し引いた数値(y)を、当該月におけるSaaSサービスのシステム利用可能時間の総計で除して得られる割合を指します。
「利用不可」とは、SaaSサービスの機能および権限にアクセスできないことを指します。これは各サブシステムおよびコンポーネントの定期的な監視確認を通じてプラットフォームのステータスを判定するよう設計されたキリバの監視システムによって判定されます。
2. 予定された/予定外のダウンタイム
キリバは、サーバー、ネットワーク機器、ストレージ、オペレーティングシステムソフトウェア、ユーティリティソフトウェア、アプリケーションを更新、監査、記録し、SaaSサービスを維持するためにキリバが必要と認める新しいリリース、パッチリリース、その他の新しいバージョンを実装する目的で、リリース管理および変更管理サービスを提供します。お客様は、SaaSサービスが多くのお客様にサービスを提供していることを理解し、それを認めるものとします。キリバは、お客様の同意の要請または獲得をせずに、ホスティング環境、ネットワーク、通信環境、データストレージ、その他関与するあらゆる情報技術インフラまたは環境を変更することを許可されているものとします。
定期メンテナンス期間は、必要に応じて、(1)プラットフォームが所在する地域の時間帯における平日の午後6時00分から午前3時00分までの間、および(2)週末とします。キリバは、定期メンテナンス期間中に、ホスティング機器、設備、ソフトウェア、またはSaaSサービス運営上必要なメンテナンスを含む定期的なシステムメンテナンスを実施するために商業上合理的な努力をします。キリバは、定期メンテナンス期間外でも、非定期メンテナンスまたは緊急メンテナンスのためにSaaSサービスを中断することがあります。キリバは、サービスの中断を最小限にとどめるよう常に努力します。
キリバは、以下の定期メンテナンス表に記載された累計時間を変更する権利を有します。ただし、キリバは、リリースノートへのリンクを含むコンソール上のメッセージおよび/または電子メールを通じて、5営業日前までにお客様に通知するように努めます。本SLAに基づく通知期間は、キリバ独自の裁量で随時変更されることがあります。
定期メンテナンス表
定期メンテナンスの頻度 | 定期メンテナンスの目的 | 定期メンテナンスの最大所要時間 |
|---|---|---|
必要に応じて、平日または週末 | 小規模なメンテナンス | 4時間 |
毎月(暦月に1回) | 大規模なメンテナンス/アップグレード | 週末中8時間 |
3. システムパフォーマンス
(a) システム可用性 キリバは、各暦月にシステム可用性が99.9%以上となるように商業上合理的な手段を講じます(以下「サービス基準」)。本サービス基準は、プロダクションプラットフォーム(本番環境)のみを対象とします。
(b) 除外 トレーニング、ベータ、限定リリース、開発者プレビュー、開発またはテストベッド環境として書面で示された環境、あるいはそれらと同等の意味を持つとされているサービスは、本SLAから除外されるものとします。お客様が基本契約に基づく支払義務を履行していない期間を含め、お客様が基本契約に対して重大な違反を侵している期間、キリバは本SLAに基づく義務を負わないものとします。さらに、キリバは、以下に起因するダウンタイムに対して責任を負いません。また、これらはダウンタイム、またはシステム可用性の計算には含まれません。
- 定期メンテナンス期間
- お客様に起因する停止または中断
- キリバが提供し管理していない、お客様またはユーザーの通信環境およびインターネットサービス、ソフトウェアまたはハードウェア(SaaSサービスを通じてアクセスまたはリンクされる第三者のソフトウェア、ネットワーク、またはサイトを含む)に起因する障害
- お客様がインターネットおよび/またはSaaSサービスにアクセスできないことに起因するその他の障害で、インターネットやウェブサイトにアクセスできない原因が、キリバまたはそのウェブサイトの障害でない場合
- 問題の原因の特定および/または問題の解決にお客様の参加が必要である場合に、お客様の担当者がインシデントに対応するための時間が取れないまたは適時に対応できない場合
- お客様のシステムのパフォーマンスが不十分または低い場合
- 不可抗力事由の全部または一部に起因する中断が原因となる停止
4. 測定と報告
(a) システムの監視と測定 キリバはシステム可用性の監視を継続的に実施します。キリバは、キリバのパフォーマンスを測定および監視するために用いるツールおよび手順の選択時に、それらツールおよび手順が、キリバが正確なシステム可用性を計算および監視するのに十分なものであれば、(ツールおよび手順の選択について)キリバは合理的裁量権を行使することができます。すべてのシステム可用性測定値は、契約期間中の各暦月に月単位で算出されます。SaaSサービス機能へのアクセス可用性は、各サブシステムまたはコンポーネントの状態が定期的に提供されるプラットフォームステータス監視ツールを使用して判定され、この情報をもとに、グローバルプラットフォームの状態が算出されます。
(b) システムパフォーマンスレポート 書面によるお客様からの要請に応じて、キリバは、当該直前の期間のシステム可用性の算出を記載した報告書をお客様に提供します。お客様が、当該報告書に記載された測定値やその他の情報に同意できない場合は、その報告書の受領後10営業日以内に書面にてキリバに通知しなければなりません。当該報告書の正確性については、当該報告書の受領後10営業日以内にお客様から書面による通知が行われない限り、確定したものとみなされます。このような通知には、争議中の特定の測定値を記載し、争議の性質について詳細な説明を含める必要があります。キリバとお客様は、システム可用性および/または関連測定値に関するそのような争議を適時に解決するために誠実に協力するものとします。
5. お客様の要件
(a) 最低システム 本SLAに定めるサービス基準は、お客様またはユーザーが「キリバエンタープライズテクノロジーガイド」に規定された、サポート対象バージョンのブラウザを使用していることを前提としています。
(b) お客様のその他の義務 お客様は、ご自身のコンピュータネットワーク、サーバー、ソフトウェア、およびこれらのメンテナンスと管理に関連する機器またはサービスのメンテナンスと管理について責任を負うものとします。お客様は、SaaSサービスの機能へのアクセスを提供するために合理的に必要とされる場合において、キリバが提供する合理的な指示に従い、お客様のシステムを正しく構成する責任を負います。
(c) ダウンタイムの報告 ダウンタイムは、監視システムからそのようなダウンタイムをキリバが最初に認識したときから始まるものとします。
(d) お客様による不履行 本SLAに定めるキリバの義務は、お客様とそのユーザーが前述の義務を履行しなかったことに起因するものである場合に、その義務の全部または一部が停止されるものとします。
6. 救済措置
(a) 料金に対するクレジット 特定の暦月にシステム可用性が99.9%未満になった場合、お客様は、以下のクレジット表に従って、当該暦月のSaaSサービスに対してお客様が支払った料金のパーセント相当金額を、その後の支払義務(注文書に規定)に対するクレジットとして受け取る資格があります。このクレジットは、キリバが発行する次の請求書に適用されるものとします。ただし、基本契約の終了日または期限までにクレジットが発行または使用されない場合、キリバはその時点のサービス残高と同額の支払金をお客様に支払うものとします。
(b) お客様によるサービスクレジットの要請 前述のクレジットを受け取るには、お客様は、お客様がクレジットを受け取る資格を得た時点から30日以内にキリバに通知しなければなりません。この要件に従わない場合、お客様はクレジットを受け取る権利を失います。
クレジット表
システム可用性 | クレジット金額 |
|---|---|
98.0 – 99.9% | 月額SaaSサービスの料金の5%(年額の場合は、その年額の1/12の5%) |
97.0 – 97.99% | 月額SaaSサービスの料金の10%(年額の場合は、その年額の1/12の10%) |
96.0 – 96.99% | 月額SaaSサービスの料金の15%(年額の場合は、その年額の1/12の15%) |
< 96.00% | 月額SaaSサービスの料金の20%(年額の場合は、その年額の1/12の20%) |
いかなる場合も、各月のクレジット総額は、当該月のSaaSサービス料金の20%を超えないものとします。
(c) 排他的救済手段としてのサービスクレジット セクション6(a)に基づくお客様の権利は、ダウンタイム、またはここに記載されたサービス基準をキリバが履行できなかったことに対する、お客様への唯一かつ排他的救済手段であり、キリバの唯一かつ排他的責任です。
7. データのバックアップと維持
(a) お客様データのバックアップの維持と復旧 キリバでは、お客様のデータのバックアップと復旧に使用するために、データとサーバーを複製するアクティブ/スタンバイモードを提供しています。お客様は、どの時点においても、プライマリサイトまたはリージョンでホスティングされています。この構成では、データセンターAのサーバーはデータセンターBに複製され、データセンターBからデータセンターAに同じ操作が行われます。SaaSサービスの一環として、キリバは、SaaSサービスが中断された場合に、お客様データを秩序立って適時に復旧するために、2つのデータセンターのうちの1つでお客様データのバックアップを維持する責任を負います。
プロダクションプラットフォーム – 本番環境のバックアップ予定表
バックアップのタイプ | 維持期間 | 説明 |
|---|---|---|
フルバックアップ | 10年 | フルサーバーバックアップ |
毎日の増分ファイル | 30日 | すべてのお客様およびキリバのデータ |
(b) アーカイブデータ 24か月以上前のお客様データは、アーカイブされる場合があります。
(c) システム復旧 システム障害、データの破損および/または消失、あるいはキリバのシステムを格納しているセキュアなデータセンターが破壊された場合、キリバは、4時間の復旧時間目標(RTO)と2時間の復旧時点目標(RPO)で必要最低限の復旧サービスを実施するための商業上合理的な努力を行います。
8. 情報のセキュリティとコンプライアンス
お客様は、追加料金により、以下の追加サービスを利用できる「強化セキュリティサービス」サブスクリプションの購入を選択できます。
- キリバアプリケーションの侵入テスト(年1回):お客様は、キリバとの協働により、キリバの本番以外の環境に対して認証された侵入テストを実施できます。
- キリバの年次お客様監査:キリバは、セキュリティとコンプライアンスに関するドキュメント一式に加え、変更管理、インシデント管理、バックアップ、災害復旧テスト、脆弱性管理、パッチ適用、セキュリティ認識トレーニングというトピックについて監査証跡を提供します。実地監査ではありません。
9. カスタマーサポート
(a) テクニカルサポートとファンクションサポートの利用時間 SaaSサービスサブスクリプションは、本項で定義するキリバのカスタマーサポートも提供しています(「カスタマーサポート」)。キリバカスタマーサポートは、3つの地域(EMEA、APAC、AMERICAS)を担当するクライアントサポートセンター経由で提供されます。
お客様は、アカウントの所在地の地域を担当するサポートセンターの地域タイムゾーンでサポートを受けることができます。キリバは、ここで規定するオプションのサポートパッケージを追加料金で提供し、広範なカバレッジとパーソナライズされたサービスオプションを提供します。
(b) サポートコミュニケーション コミュニケーションは、各サポートセンターの指定言語によって行われます。お客様は、以下の方法でキリバのカスタマーサポートに連絡できます。
- ウェブサイト:キリバのお客様ポータルから常時利用可能:https://kyriba.my.site.com/support
- 電話:プライマリ時間帯のみ
お客様は、3名の選任サポート窓口があります。サポート窓口担当者は、他のユーザーとキリバのカスタマーサポートとの間のコミュニケーションで中心的な役割を果たせるよう、アプリケーションについて十分な知識を持つ訓練されたユーザーであることが求められます。
(c) キリバカスタマーサポートポータル キリバは、キリバカスタマーサポートポータルへのアクセス権をユーザーに提供しています。ナレッジベース、サービス可用性の概要、インシデントのフォローアップ、ケースのステータスをあげる機能などをご利用いただけます。3名のユーザーがポータルにアクセスできます。プラチナサポートオプションでは、ユーザー数を合計15名まで増やすことができます。
- ナレッジベース – よくある質問に対する回答、ハウツーガイド、トラブルシューティングの手順などを含むドキュメント一式。
- ケース管理 – キリバのカスタマーサポートに新しいケースを開き、ケースのステータスを監視できます。[サポート担当者のみ]
- ステータス – プラットフォームや銀行との接続状態を確認したり、キリバの新機能について学んだりできます。
- ユーザー管理 – サポートや主要な運用連絡先のメンテナンス、追加、削除。
(d) 利用可能なサポート
サポート利用時間表 9(a)
対象 | 期間 | AMERICAS | EMEA | APAC |
|---|---|---|---|---|
プライマリ時間帯 | 月曜日から金曜日まで | 8AM – 8PM EST | 8AM – 7PM CET | 8:00AM – 6:00PM SGT/BJT |
セカンダリ時間帯 | 銀行休日・週末 | 8AM – 8PM EST | 8AM – 7PM CET | 8:00AM – 6:00PM SGT/BJT |
電話(プライマリ時間帯のみ) | 米国(英語):+1 206 319 1345 | 英国(英語):+44 20 46236079 | シンガポール(英語):+65 60313931 | |
クライアントサポートポータル | 常時 | |||
(2) 8:30AM – 5:00PM CET
(3) 9:00AM – 5:30PM JST
サポート優先度応答表 9(b)
優先度 | 説明 | キリバ応答ガイドライン |
|---|---|---|
第1優先 | SaaSサービス稼働停止を引き起こす、またはダウンタイムの原因となる最も重大な性質のインシデント。以下のケースが該当します。
| a) リクエストの検討(応答時間):
b) キリバはリソースを割り当て、(i)問題を解決するか、(ii)許容できる回避策を提案します。 |
第2優先 | サービスのパフォーマンス低下を引き起こし、サービスの機能を損なうようなインシデント。 | a) リクエストの検討(応答時間):
b) キリバは、2営業日以内の解決、または回避策の提供に努めます。 |
第3優先 | 優先度が低く緊急性のないサービス向上の取り組みに関する情報を目的とした問い合わせ。通常の運用に関する情報および指示のユーザーからの要請、本SaaSサービスの軽微または外観上の不具合、顧客からの改善提案、または新規サービス・修正の要望を含みます。 | a) リクエストの検討(応答時間):
b) 製品開発スケジュールに従って処理されます。 |
第4優先 | ビジネスへの影響が限定的で、期限を定めた対応を必要としないリクエストまたは通知(管理上のチケット処理、トラブルシューティングを必要としない一般的なお問い合わせ、インシデント対応の対象外の項目を含む)。 | a) リクエストの検討(初期応答時間):
b) 製品開発スケジュールに従って処理されます。 |
(1)「初期応答」とは、ケースが受領され、初期トリアージが開始され、サポートコンサルタントにケースが割り当てられ、お客様に確認の連絡が届くことを意味します。
(2) 通知/連絡はケースまたはEメールを通じて行われる場合があります。また、該当する場合には代替のステータスページが使用されることがあります。
P1(第1優先)の該当性は、影響とサービス状況に基づいてキリバが確認します。優先度は情報の進展に伴い調整される場合があります。解決までのスケジュールは、第三者への依存(例:銀行ネットワーク、通信環境、クラウドプロバイダー)およびお客様側のアクションによって影響を受ける場合があります。キリバは透明性を維持し、緩和策を提供します。
キリバは、本ドキュメントに記載された優先度の定義に基づき、各サポート要請に対して異なる優先度のレベルを割り当てる場合があります。すなわち、インシデントが本書で定義された第1優先(重大)、第2優先(緊急)、第3優先(情報)、または第4優先(軽微)の基準に該当するかどうかに基づき、キリバがケースの優先度を確認または調整する権利を有します。
下記項目に関するお客様からの要請は、サポート要請とはみなされません。このような要請は、キリバ営業(アカウントマネージメント)部が管理します。
- 銀行接続、API接続、FTP接続、またはネットワーク構成の確立
- アプリケーションの設定および新しいモジュールの構成など、コンサルティングや専門的なサービスの要請
- トレーニング
このような要請は、対応する作業に対するお客様の承認を書面でご提供いただいた後、キリバ・コンサルティングチームとご調整いただく必要があります。
(e) オプションのサポートパッケージ
(i)マルチセンターサポート(オプション)
お客様は、追加料金をお支払いただくことにより、以下の追加地域サポートを利用できる「マルチセンターサポート」サブスクリプションの購入を選択できます。
- プライマリ時間帯に、すべてのサポートセンターにアクセス
- 全地域で合計6名までの専任サポート担当者の指名
- 各専任サポート担当者は、その地域に最も近いサポートセンターの営業時間内に、サポートセンターに連絡できます。たとえば、ヨーロッパのサポート担当者は、EMEAのサポートセンターに連絡できます。
(ii)プレミアムサポート(オプション)
お客様は、追加料金をお支払いただくことにより、「プレミアムサポート」サブスクリプションの購入を選択でき、これにより以下の追加カバレッジおよびサービスを利用できます。
- プライマリ時間帯に、すべてのサポートセンターにアクセス
- 優先的な電話
- 銀行明細の日締め後(前営業日)統合、銀行・資金残高差額の監視、お客様と合意した時刻に予定されたジョブ(最大2時間ごと)に従って銀行との間で資金を送受信(ACKレベル1および2)
- 全地域で合計9名までの専任サポート担当者の指名
- お客様の環境と手続きに精通した専任の「サポートアカウントマネージャー(SAM)」の選任
- 専任のSAMが隔月で開催するアカウントレビューミーティング
- カスタマーサポートポータルを通じて、主要なKPIに対するキリバのパフォーマンス概要が表示されるダッシュボードへのアクセス
- プラットフォームのインシデントや銀行コミュニケーションの状態についてのプロアクティブな対話
- 専任SAMのオンサイト訪問(12か月に1回、最大4時間)。関係を重視するミーティングであり、主な成果、課題の確認や、向こう6〜12か月間の主な優先事項を確認することを目的とします。上記訪問にともなう交通費は、プレミアムサポートのサブスクリプションには含まれていません。
(iii)プラチナサポート(オプション)
お客様は、追加料金をお支払いただくことにより、上記記載のプレミアムサポートの機能に加えて、以下の追加サービスを利用できる「プラチナサポート」サブスクリプションの購入を選択できます。
- 全地域で合計15名までの専任サポート担当者の指名
- その他の監視:営業時間中の銀行口座の統合(2時間に1回発生)、銀行資金残高差額の分析、分析および解決案、支払拒否の監視と分析(ACKレベル4)、ERPとの送受信ファイルの統合など
- 機能支援/バーチャルユーザートレーニング。ユーザートレーニング、既存の機能またはモジュールの最適化、ドキュメントの作成、セットアップ支援に使用できるコンサルティングの作業時間(8時間/月)。時間は最大3か月間繰り越せます。
- 「年次プラスセッション」:既存の構成を分析および評価し、ワークフローの効率化を進めるための提言を行うことが目的です。キリバ製品エキスパートが、業務やワークフローの効率化を進めるために役立つ機能強化の可能性を評価し、ドキュメントを作成します。
- 専任SAMによる現地訪問、12か月に2回、1回につき最大6時間。主な成果や課題の検討を行い、今後6〜12か月間の主な優先事項を確認することを目的とします。このような訪問にともなう交通費は、プラチナサポートのサブスクリプションには含まれていません。
- クライアントサポート地域責任者へのエスカレーションパス
キリバは、契約更新時に、サポートサービス提供の構成要素の全部または一部を見直し、変更、または中止する権利を有します。いかなる変更も事前に通知され、更新された契約の締結をもって発効し、適用範囲、サービスレベル、または権利に関する以前の合意内容に優先するものとします。